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« 薄荷廃園の主人と執事。 | 惑星ドロップス »
もう少し続刊が出揃ってから読んでもよかったのだが、他にめぼしい本もなかったので。 とはいえ、これほど長く間を空けられては以前の話を覚えているわけもなく・・・・・どうせならと1巻からすべて読み直した。 楽しかった♪(をい) やはり長編は、一気に読むに限る(笑) 新刊分は、いよいよ本格的にVS魔軍となってきた様子。 これまでの大河ドラマ的流れから、一気にファンタジー色が強くなったので、多少好き嫌いがわかれるのかなー?とは思う。 ただ、人間相手にしろ魔物相手にしろ、戦争というものは悲惨で悲壮なものであることに変わりはないはずなのだが、どういうわけか魔物相手の戦いのほうが妙にグロテスクというか、血なまぐさいというか、嫌な気分になることが多い。 人智を超えた存在への無意識の恐怖なのか、人間相手なら無敵で無敗の軍師さん(と、黒衣の騎士さん)の存在があるせいなのか。 ・・・・十中八九、軍師さんの存在が大きいせいだと思うが。 勧善懲悪型ストーリーなので大丈夫だとは思うが、多少の不安は残る。 というか、アルスラーンが若死にしそうな予感が少々・・・・; まさかまさか、主人公だぞ!?と思いつつも、かの銀英のラストもあれだったので、油断はできない。 お馬鹿すぎるガキも勘弁だが、悟りすぎてる若者も、ある意味で怖い。 しかし全何巻の予定なのかは知らないが、とにかく作者が生きている間に終わらせてくれと、切に願う。 |
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